原因の特定がカギ・雨漏り調査で撤退対策

目に見えない被害まで見える雨漏り調査の魅力

内部調査で行なわれる事~雨水の浸入を特定する~

作業員

雨漏りの内部調査には、屋根裏や点検口を、赤外線カメラやファイバースコープなどを使って調査します。調査日数は、状況により変化します。

屋根裏や点検口の調査

雨漏りが発生する原因箇所には、特に屋根からの雨漏りが多いです。太陽光発電などを使用している屋根の9割近くが、雨漏りしているとも言われます。天井裏などには断熱材などもあり、気づきにくいのも原因です。屋根裏を調査するには、まず天井点検口から屋根裏に業者が入ります。懐中電灯を照らしながら、目視で調査をします。その時に、屋根裏がカビ臭くないか、屋根裏断熱材に変色や濡れなどはないか、などを調査します。点検口は、どのお宅にも必ず設置されていますが、無い場合は設けて調査することもあります。

目に見えない被害を確認する調査

赤外線カメラ
赤外線サーモグラフィー調査とは、同じ場所と同じ角度からリアルタイムで建物を高感度赤外線カメラで撮影して雨漏り箇所を見つける調査です。同じ建材を使用していれば、温度に違いはありませんが、温度差に極端な違いが生じている場合には、その箇所に異常があると推測出来ます。前面が道路に面していたり、角地に立地している建物は、赤外線調査に向いている建物です。
ファイバースコープ
ファイバースコープ調査は、人の目の届かない隙間や配管の内部、屋根裏や壁面部、軒天内部、換気口、床下内部などに、超小型のカメラを入れて内部の映像を映し出して雨漏り箇所を特定します。直接映像を見て確認できるので、雨漏りの細部の状態を正確に調査することができます。赤外線サーモグラフィー調査と同じく、非破壊検査なので、建物を壊すことなく調査できます。

雨漏り調査が完了するまでの時間

雨漏り調査に要する時間は、状況によって変わってきます。基本的には、個人宅の場合などは1日で調査は終わります。季節や天候などの調査状況により変わってきます。午前中で終了する場合もあれば、調査がうまくかない場合には、時間を延長することがあります。また、建物の構造や大きさ、雨漏りの数や立地などにより変動します。調査が困難な場合には、数日を要することもあります。

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