原因の特定がカギ・雨漏り調査で撤退対策

内容を見て判断する!雨漏り調査の調査箇所と費用

雨漏り調査の方法~住宅の内と外から状況を把握~

男性作業員

雨漏りを調査する方法には、内部調査と外部調査があります。雨漏り調査で内と外から原因を探して、雨漏りを止めましょう。

雨漏り調査をする意味

雨漏り調査をする目的は、雨漏りをしている原因箇所を特定するためです。雨漏りを完全に止めるには、最初に雨漏り調査をする必要があります。その後に雨漏りの修理工事をします。雨漏りの原因箇所を特定する雨漏り調査をしないことには、修理をしても雨漏りを完全に止めることは出来ません。

雨漏り調査をする箇所

内部調査
雨漏りの内部調査をする場合には、おもに4つの調査方法があります。屋根裏調査は、押入れの天袋やクローゼットの天井などから屋根裏を調査します。ファイバースコープ調査は、人間の体では入ることの出来ない、小さな穴や隙間などにファイバースコープを入れて調査をします。点検口調査は、雨漏り箇所と思われる場所に、点検口を取り付けて内部を調査します。赤外線カメラ調査は、サーモーグラフィーによる温度差などを利用して調査をします。
外部調査
雨漏りの外部調査をする場合にも、4つの調査方法があります。屋根上の調査は、専門の雨漏り診断士が屋根上からの雨漏りの侵入経路を調査します。打診調査は、建物を専用の器具で打診して、音の変化などにより建物内部の腐食状態や雨漏りの侵入経路を調査します。目視調査はその名の通り、雨漏り箇所を推測して目で見て調査していく方法です。原因箇所を 撮影して、お客様に説明することもあります。赤外線カメラ調査は、内部調査と同じく、サーモグラフィーの温度差により、外部からの雨漏りの侵入経路を調査します。

調査にかかる費用~雨漏り修理費用の内訳を知る~

雨漏り調査にかかる費用を知るには、事前に業者に雨漏り状況を伝えた上で、現場で調査をしてもらい、正確な見積書を出してもらいましょう。

雨漏りの調査にかかる費用


雨漏りの調査では具体的にどのようにして費用が決められているのですか?
雨漏りにかかる調査費用を決める手順としては、まず、業者に電話で依頼をして、事前に現時点での雨漏り箇所を正確に伝えます。その上で業者が実際に訪問して、再度、状況を踏まえ、初めは目視によって調査を行ないます。その結果、原因が雨漏りなのかどうかを判断し、さらに詳しい調査が必要な場合には、その場で見積書を出します。調査費用に納得をすれば、契約となります。


調査の基本料金はどうなっていますか?
雨漏り調査の基本料金は、調査方法によって異なります。目視による雨漏り調査は、基本的にほとんどの業者が無償で行なってくれます。目視調査と修理工事を依頼する会社などが違う場合は、料金が発生します。散水調査は、調査する箇所によって異なります。高所の場合には約50,000円です。基本料金は雨漏り1箇所に対する料金です。具体的な金額は業者により異なるので、事前に確認する必要があります。


見積もりを出してもらおう

雨漏りの見積もりを出してもらう時には、業者が状況確認と見積もり作成のために現場へ出向いてきます。この時に業者は、目視調査などを無料で行なってくれるので、この際に、精度の高い調査費用の見積もりも一緒に出してもらうと良いでしょう。

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